企業がワークライフバランスに取り組むきっかけは様々ですが、トップの判断や次世代への対応などいろいろな契機が考えられます。
しかし、人事制度の改革を伴うケースも多いため、人事部と部門外のメンバーが中心となって、取り組み始めることもおおいかと思います。
以下、一般的な導入手法をお話しますが、各社の規模や社風により大きく異なります。
是非自社なりの導入手法を研究して下さい。
○チーム編成の手段例
1、人事部の中で組織
2、指名・抜擢(これまでにプロジェクトがあった場合など)
3、社内公募(いわゆる「やる気のある人材)
○プロジェクトの名称付け
社内の公的組織としての位置付けのため。
○選任は2人以上で専任をおくのが理想
企業の規模によっては難しいのですが、必ず2人以上のチームとすること。できれば両方の視点が必要なため男女混合が可。
○リーダーの専任
単純に「子供がいるから」などの理由では不可。
リーダーシップと調整力・問題意識が大事であり、性別や配偶者・子供の有無はあまりこだわる必要はない。
○ワーキンググループの活用
担当者だけではなく、各部署におきたい協力者。
(例:営業所に一人予備担当を置くなど)。
まとめ(企業の規模により体制はまったく違いますが)
専任メンバーを含むプロジェクトチームを設け、リーダーを決定し、各部門の現場とプロジェクトチームを結ぶ協力体制を構築する。